魅力的!誰にも言わないで始める「ネガティブを手放す研究」
ついつい、人の事へ、口を出したくなる。
「〇〇した方がいいよ」
「だまされたと思って◇◇してみ!」
「☆☆だから、ダメなんだよぉ~」
100人居れば、100通りの道があっていい。
その様に、言葉の上では、読んだり、理解するが、
正解の道は「自分が知っている道と +αだけ」
そう思っている。
どうやらそれも「ひとつの道」らしいと、分ってきた。
前回の投稿
負の感情を「手放す」って、どういう事?
でも掲載したので、ここでは小さな画像にするが、
(↓画像をクリックすると、大きい画像になります。)
を、見てみれば。
ステップアップを、踏んでゆく最中に、
人の事へ、口を出しまくる感情が、
羅列されているのだから。
あはは、笑。
致し方ないのだ!
私が、分ってきた事は、
誰にも言わないで「自分の道(ネガティブを手放す道)」を始めると、
少しずつ魅力が増し、
少しずつ周りの環境が変化する。
受動的に、
周りの環境が、変化する場合もあるだろうが、
自分の場合は、
「対応ができる」
「解決ができる」感じが、増えて来た。
つまり、
頭が、
明晰でいられる時間が、増えるようだ。
同じ状況を、
過去の私が、対応していたら、
今頃、
発狂していただろう、、、状況なのだが。
今、
淡々と、
対応しつつ、
日々を、
楽しんでいる、自分が居る。
こうしてブログでは書いているが、
リアルな生活では、
誰にも、私が取り組んでいる事は、伝えていない。
私は、
SITHホ・オポノポノも、
ずっと取り組んできていた。
「ありがとう」
「あいしています」
と、
“自分のウニヒピリ(インナーチャイルド)” に、
繰り返し、つぶやく。
当時は、そのやり方を教えられても、
素直に受け取れなかった。
何で?
それ、続けると、どうなるの?
意味ない、行動じゃん!
SITHホ・オポノポノを、広めた一人でもある、
ヒューレン博士は、
亡くなる寸前まで
「あいしています」
「In to Divinity」
(Google翻訳だと「神性の中に」になる。 “源(みなもと)へ帰る” と仰られていたのではないか。)
と、つぶやいていたと言う。
YouTubeに残っている映像でも、
道は、まだまだ、と仰られていた。
そうなのだ。
ひとり、この道を始めたなら、
この世を去るその時まで、まだまだ、なのである。
「あいしています」と言う言葉。
日本人には、慣れない言葉で、
照れもあるが、
私が、今、感じる、
その言葉の意味は、
「Love」ではなくて、
「羊水」のような感じがする。
そう、
子宮の中で、
赤ちゃんの周りを取り巻いている、羊水だ。
感情は、私のものでは無い、
だから手放せそうなものだが、
なかなか、どーして、離れてゆかない。
手を放しているつもりでも、
私の中で、
ガッチリと、さまざまなネガティブが固まっている。
その、かたまりを、ほどくように
「あいしています」
「あいしています」
「あいしています」
と、つぶやく。
そうすると、
かたまりの隙間に、
少しずつ、羊水(あいしてます)が、入って行って、
だんだんと、
分解しやすく、してくれている、
イメージが湧くのだ。
ほどけた、ネガティブの感情の、
間に入って、居てくれる。
私が、
ネガティブを、手放すと、
それらの、それぞれが、
くっついてしまわないように、
羊水(あいしてます)が、
各感情の周りへ、
まとったままで、居てくれる。
そんなイメージが、最近は見えるのだ。
人それぞれだと思う。
でも、
続けてゆくと、
何かのイメージが見える。
これは、
本当だと思う。
またね!
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