「更年期障害」は自分自身のメッセージ

こんにちは。
羽休 永問(うきゅう えいもん)と、
申します。

私は、物心ついた頃から、
心身の重みに悩み、
家族の問題に悩み、

人生のほとんどが苦しみだったため、

2022年に、本格的に「苦しみを解消したい研究」を始めました。(https://note.com/ukyu_eimon/)


2年後に、苦悩は消えてゆき、解決しました。



そして。
ふと、気づきました。


  • ホットフラッシュ
  • 朝起きてしばらくすると具合が悪くなる
  • ばね指親指の腱と腱鞘の間の腱鞘炎によって、腱の動きがスムーズでなくなる)
  • 少し動くと汗びっしょり(真冬も、背中が滝の汗)
  • 動作がつらくて家事が出来ない

これらも、治(おさ)まっていたのです。




更年期障害は、
私の 祖母、母、伯母も、
苦しんでいました。


だから、
私も、更年期障害になるんだろうと、思いました。


実際に、
更年期障害が現れた時には、
「ああ…、母たちがなっていたよりも早く、こんな状態になるなんて…」
と、悲しく思ったものです。





ですが。


更年期障害よりも、
私は


「心身の苦悩を、解決する」必要が
だった
ため、

いろいろと手放し
自分をリセットせざるを得ない状況にまでになり、
それら、全てを受け入れた時

更年期障害と言える症状は、
全て、
治(おさ)まっていた
のです。





それで、
思ったのです。



更年期障害に、
(体 = 魂のメッセージ)に、

耳を傾ける事が、
更年期障害を治す、
1番の方法
ではないのか?
、、、と。





~~~~~~~~~~~~~
こんな事がありました。

祖母が亡くなる時、
伯母が亡くなる時、

ふたりとも、
「死んでゆく事への恐れ」が、急に襲ってきたらしく、

臨終間際に、
あわてて宗教に入信し、
その数日後に、亡くなりました。

祖母は、
よく本を読んでいた人でした。
伯母も、
理論的な人でした。

ですから、
ぼんやりと(人とは弱いものだ)と思い、
深くは考えないでいました。
~~~~~~~~~~~~~



今の私は。


いろいろに手放して、
自分をリセットせざるを得なくて、


ある意味、
ゼロになりました。


スタート地点に立ちました。


ですから、
「魂の声を、聴きたい」
「本来の自分の声に、従いたい」
と。


本当にやりたい事(生きたい姿勢)を、
実践しようとしています。




死んで、
この身を離れた時に、

「わぁ~~~い! 十分、やりたかった事、出来た~~~! 嬉しい♪」
と、

魂が言ってくれるように、


今、生きてみたい。
そう思いながら、今は、生きているのです。





「更年期障害」は、
自分自身への、メッセージ

そんなヒントを、
書いてゆきたいと思っています。




女性も。
男性も。
体の不調(更年期障害)は、
魂からのメッセージでもあるのです。




今日は、これで。
またね!





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↓ こちらにも投稿していますので、
↓ 何等かのヒントがあるかも。
↓ よかったらご覧ください。

信念を書換えて、本来の自分で生きる!! 
「自由で・喜びに溢れ・成長する(拡大する)」自分自身を、受け入れてゆく記事。



学校も行政も医師もカウンセラーも、誰も教えてくれなかった、機能不全家族と鬱病からの立ち直り方、卒業の仕方。
自分を【リセットしてゆく方法】を書いています。


羽休 永問(うきゅう えいもん)の、研究室。
「生きにくい、苦しい」濃度の差はあれど多くの人にある悩み。永問もその悩みと永く付き合っている。この1年は仕事を辞め(と言うか、仕事が全く続かない、困った)なんで?どうして?どうしたらいい?「問い」だけはいつも頭の中にある。問いが私を救ってくれるなら、調べ、考え、研究してみよう。
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